緊張時に分泌される脳内物質とは

ノルアドレナリンは緊張時に放出される脳内物質です。多く放出が行われている時は、注意力や集中力がアップします。
また、交感神経が活性化されます。
しかし、過剰に放出されると、心臓がドキドキしたり、赤面したり汗をかいたりしてしまいます。

交感神経が活性化される事により、血圧や心拍数に影響を与えます。
その結果、心臓がドキドキする、汗をかくといった症状が出てしまうのです。

だからといって、この脳内物質は活動時には欠かす事ができない物質です。
体に悪影響だけを与えるものではありません。ただし、過剰な分泌は控える必要があります。

あがってしまうという方は、セロトニンという物質が不足状態にあると言われています。
この物質こそが、ノルアドレナリンの過剰な分泌を抑える脳内物質です。
また、精神状態を落ち着かせ、イライラを抑えるといった効果もあります。
特に日本人は、このセロトニンが不足気味と言われています。
その結果、あがり症の方が多いと言われているのです。

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