緊張で手が震えて字が書けない場合の治療法とは

人前に出るとあがってしまうと一言で表しても、その症状は様々です。
顔が赤くなる方もいれば、大汗をかく方もいるでしょう。
のどが詰まってしまう方もいれば、体が震えてしまう方もいます。
今回は、緊張で手が震えてしまって、字が書けないという症状に注目してみました。

この症状が、ただのあがり症ならばあまり問題はありません。
しかし、社会不安障害の症状ならば要注意です。
そのまま放置しておくと、パニック障害やアルコール依存症といった他の病気を併発する可能性があるからです。
では、具体的にはどのように治療していくのでしょうか。

まずは、精神科や心療内科といった専門医に相談しましょう。
そして、感情のコントロールを行う事ができるSSRIや、不安を軽減する抗不安薬、身体的な症状を抑えるβ遮断薬といった薬により、症状を緩和して行きます。
薬の服用で症状が落ち着いてきたら、あえて人前でスピーチを行うなどの体験型治療が行われます。
これらの治療で症状を克服する事は可能です。

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